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チャドクガ
4月から10月にかけて年2回発生する。淡黄褐色で成長すると25mm程度。チャノキ、ツバキ、サザンカなどツバキ科の植物の葉を食害する。毒針毛は非常に細かく、長袖でも夏服などは繊維のすきまから入り込む。直接触れなくても木の下を通ったり、風下にいるだけで被害にあうことがある。
イラガ
幼虫は別名を「イラムシ」とも言い、ライムのような鮮やかな緑色や薄茶色、概観はウミウシのような形状をしている。鶉の卵(鶉の4分の1程度)のような、独特の茶色い線の入った殻の中で蛹になり越冬し、7月から10月ごろに発生する。多くの棘を持ち、触れるとハチに刺されたような鋭い痛みを生じる。蛹の腸はタナゴ釣りの餌に用いられることもある。 羽化した後の成虫の開張は30mm程度
カメムシ
頭は先端が尖った三角形、前胸は左右に張り、羽根に覆われた胴体は後ろすぼみになっているので、全体はおおよそ五角形の底を引き伸ばしたような形になる。背中が平らで、甲羅に覆われた外観が亀を思わせるところから、カメムシの名が付いたといわれている。
毛虫類
マツカレハ
弊社、九州造園建設は環境運動啓発・推進の一環としてチャレンジ25への参加を行っています
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